お腹に脂肪がいっぱいつくのは・・・
下半身や肩・腕ではなく、お腹から脂肪がつき始めるのはなぜなのでしょうか。腹筋が6つに割れてるけど手と足がブクブク、というお相撲さんはいません。また、ウエストは超細いのに足が物凄い、という人も見かけません(スピードスケートの人の足は脂肪ではありません)。
太っていく過程で最初にお腹に脂肪がつくのは、お腹が普段動かすことの少ない場所だからと言われています。手や足は普段から使っているので脂肪がつきませんが、お腹は違います。お腹の脂肪をとるためにまず腹筋運動!と言われるのはそのためです。
もっとも、厳密な意味では腹筋運動がおなかの脂肪をとるのではなく、腹筋を鍛えることによってお腹が引き締まって見える、ということになります。脂肪を燃焼させるのであれば運動強度の低い有酸素運動をするのが一番です。具体的には歩く、ということ。しかも、急ぎ足ではなくゆっくり歩く方が効果的です。長く歩けるのであれば、とにかく長時間歩くだけでお腹だけではなく全身の脂肪が落ちていきます。