股関節の柔軟性がリンパの流れに影響する
リンパ液は、体の中に蓄積されてしまった老廃物などを排泄する役割を持っています。リンパ液の流れが悪ければ足はむくみ、流れが良くなればむくみが解消されることが期待できます。
足首のリンパ液の話は別項目で解説しました。他にも、股関節が血流・リンパの流れに影響します。こちらは、関節の『柔軟性』が問題です。体が柔らかければ、血・リンパの流れも良くなる、何となくイメージできますよね。
昔と比べて現在では、生活の中で股関節を使う機会がとても少なくなってきています。日常生活の中で股関節が利用されているかどうかチェックしてみましょう。
・階段をよく上り下りしている
・床などに直接座ることが多い
・布団を敷いて寝ている
答えが全部YESの人は、股関節がよく使われているので柔軟性も高く、リンパの流れはおそらく良い状態にあるのではないでしょうか?逆に全部NOの人は、いわゆる『女の子座り』が出来ないなど、子寛政の柔軟性が低い人が多いことでしょう。股関節の柔軟性が低い人は、足がむくんでいませんか?ベッドやソファーを撤去して床で寝ろ、座れ、というのは酷ですから、明日からエレベーター、エスカレーターではなく階段を利用することにしましょう。